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目隠しフェンスでお困りの皆さん!!

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目隠しフェンスでお困りの皆様!!

目隠しフェンスでお困りの皆様!!

2022/01/19

こんにちわ(^^)

 

目隠しフェンスをつけたいけど、種類がたくさんあってよくわからない,,,とお困りの方はいませんか?

どれも同じように見えて実はどれも微妙に違います!

 

そもそも目隠しフェンスはなぜ必要なのか?第一に考えられるのは周りの視線を防ぐ為です。

視線を防ぎプライバシーを守ってくれるとなると安全性も高まります。

また、フェンスがあることでお家の雰囲気が一気に変わります。今では木目調のものが主流なので、

お家に沿ってオシャレにコーディネートできちゃいます!

費用が気になる場合は目隠ししたい所だけに設置することもできます。

 

今回は目隠しフェンスの種類や違いをまとめていきたいと思います。

 

 

一般的に想像されるオシャレなフェンスといえば、このようなタイプのフェンスじゃないでしょうか?

こちらも目隠しフェンスの1つで、横スリット(半目隠し)タイプのものです。

パネルとパネルの間に若干の隙間があり、程よい目隠しをする事ができます。

プライバシーは確保したいけど完全に閉じてしまうと圧迫感が気になったり、風通しは欲しいという方に人気です。

 

 

こちらはルーバータイプのフェンスです。パネルが重なり合うようなデザインで、若干の風を通しながらもしっかり目隠しをしてくれます。

お風呂や脱衣所の前など視線が気になる場所にはこちらが最適です。

また、少しの隙間がある事で、強い風が吹いても強度に安心を持てます。

完全目隠しタイプと見た目に大差がない為、完全な目隠しにこだわる人以外は安全性も含めルーバータイプをおすすめします。

 

 

こちらは採光タイプのフェンスです。目線は隠れるけど光を通してくれるタイプです。

完全な目隠しをしようと思うと、どうしても光を遮りがちですが、こちらなら家の中までしっかり通してくれます。

圧迫感が少ないのも魅了的です(^^♪

 

 

こちらは縦格子タイプのフェンスです。パネルの向きの違いで、好みに関する部分が大きいですが

スリットタイプの場合だと、横スリットタイプは見下ろす(見上げる)視線に対してより目隠しを発揮しますが

縦スリットタイプの場合は水平方向に斜めに見る際により目隠しすることができます。

 

 

また、フェンスによってアルミ色と木目調のものがありますが、こちらは色の違いだけで木目調の方が少しお高いイメージです。

中には、表面は木目調で枠や裏側はアルミ色のものがあります。外から見える部分が木目調なので、オシャレでありつつ

1部にしか木目調を使ってないので全部が木目調のものより費用を落とす事ができます。

 

 

同じ目隠しフェンスでも、メーカーによって種類やデザインが異なるので、迷った際は是非一度ご相談ください!

お客様に寄り添った提案をさせていただきます(^^)/

 

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